2009年9月16日水曜日

2009/08/03

イギリスの新型インフルエンザの予防のためにタミフルを予防注射した3つの学校の子供たちの53%が、吐き気や恐ろしい夢などの副作用を表した。同じ学級の生徒が新型インフルエンザにかかり予防のために85人の生徒にタミフルを予防注射した内、45人の生徒が、吐き気や、胃痛や、嘔吐、痙攣や、悪夢などの副作用を表した。そのうちの18%は、集中力を失ったり、はっきり物を考えられなくなったり、不眠症になったり、気分が悪くなったり、意気消沈したり、恐ろしい夢を見るようになったりするなどの神経心理的副作用をあらわしている。この調査は、イギリス政府が、新型インフルエンザ(GRIPE A H1N1)の予防のために、タミフルを投与することを、中止するかの、判断をするためにおこなわれた。タミフルが、ひろく使われている日本では、3%の患者は、タミフルが、効かない。アメリカ合州国では、90%の患者は、タミフルが効かない。タミフルは、冬の普通のはやり風邪(インフルエンザ)には、効かず、普通のはやり風邪と豚風邪(豚インフルエンザ)が、融合した場合には、タミフルは、全く役に立たなくなってしまう。アメリカ合州国などにに海外旅行するのは、やめよう!!!世界保険機構は、全世界の豚風感染確認者数を13万4000人とし、豚風感染死者数を816にんと発表した。欧州病原予防所は、ぜんせかいの豚風感染死者数を989人と発表している。たぶん全世界の感染者数は、100万0000人くらいだろう。ナポリからマルセーユに向かう豪華客船の5000人の乗員の内、60人の乗組員が、新型インフルエンザにかかり、ほかの70にんにも豚風邪の症状が現れている。世界保険機構とアメリカ合州国予防センターでは、妊娠女性や、胎児が、豚風邪にかかり、感染重症や、感染死亡する危険が大きいと警告している。とくに3ヶ月から6ヶ月と6ヶ月から9ヶ月の妊娠女性が、豚風邪に感染する危険が大きい。

0 件のコメント:

コメントを投稿