2009年9月16日水曜日

2009/07/15

スペインでは、07月09日木曜日に二人目の新型インフルエンザ感染死者がでた。41歳の男性で持病があり、新型インフルエンザ(豚風邪)の感染して07月09日にLas Palmas de gran Canaria(ラス パルマス デ グラン カナリア)で亡くなった。スペインでは、すでに 1000人以上の豚風邪感染者が、でており、感染死者はこれで二人となった。すくなくとも9人の感染重症者がでている。1034人の感染死者。イギリスでは10´000以上の感染者がでており、感染死者は、14人に昇っている。大部分は、何らかの病気を持っていて、豚風邪に感染してビールスが、強力になったらしい。大部分の感染死者は、45歳以下です。多くの新型インフルエンザ感染者は、若い大人か、青少年たちです。普通の流行性感冒(インフルエンザ)は、65歳以上の老人が、かかりやすい。アルゼンチンでは、約130人以上の感染死者がでており、感染者は、11´0000以上に昇っている。全世界では、約20´0000人以上の感染確認者が、でており、実際は、やく50´0000人から100´0000人以上の感染者が出ていると思う。スペイン保険省は、3700´0000の抗新型インフルエンザ剤(ANTI A H1N1)を購入する予定。製薬会社のNOVARTIS と GLAXO SMITH KLINE 社に、2億6600万 ユーロを支払う予定。この3700万の薬は、人口の40%を網羅する。この抗新型インフルエンザ予防薬ができるのは、10月ごろだが、欧州連合に届くのは、12月となる。おまけに、ヨーロッパ薬剤局の許可がいる。スペイン保険省は、300万錠の抗ビールス剤(タミフル)を、5000万ユーロで買う交渉をしている。スペインは、現在やく1000万錠のタミフルを所持している。ここで気をつけなければいけないのは、抗豚風邪(新型インフルエンザ)は、ふつうの流行性感冒の流行り出す10月の3週間まえまでに、摂種しなければいけない。つまり9月初めまでには、感染しやすいひとびとに、予防接種が、終わっていなければいけない。つまり12月に抗ビールスワクチン(薬)ができるのは、手遅れだ。つまり新型インフルエンザが、蔓延するのをふせげない。つまり 新型インフルエンザが、大流行するのをふせげない。つまり北半球のカナダ、アメリカ合州国メキシコ、ヨーロッパ、アジアや日本の新型インフルエンザの冬の大流行は、確実だ。おまけに抗ビールス剤の効かない患者が、スペイン、デンマーク、香港、日本、カナダ、アメリカ合州国にでている。だから俺は、つぎのことを、海外旅行の好きなみなさんにおねがいしたい。この夏休みには、タミフルの効かない感染しょうの出ているスペイン、デンマーク、香港、日本?、カナダ、アメリカ合州国には、旅行しないでください。日本になおさら、タミフルの効かない豚風邪をもちこまない。もちろんいま新型インフルエンザが、流行っているメキシコ、アルゼンチン、チリ、ニュージーランド、オーストラリアにも行かない方がいい。日本が、かなり新型インフルエンザが、流行ってしまったのは、多くの旅行者がアメリカ合州国に行って、豚風邪に感染して病気を日本に持ち込んだからだ。アメリカへの海外旅行を控えるべきだ。おまけに合州国には、タミフルの効かない新型インフルエンザがでている。旅行産業があるから、当事国は、だまっているのだ。きをつけて!!!!! http://www2.ezbbs.net/13/tabijuku/

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