2009年9月16日水曜日

2009/07/27

スペインでは、暑い日が続いて、各地で森林火事が発生している。カタルーニャ州南端のTORTOSAのちかくで、林野火事でやく1140HAが焼けて、消防氏が4人火に巻き込まれてやけしんだ。TERUELでは、やく1´2000HAが焼けてしまった。ALMERIA県のMOJACARでは、1600HAが焼けた。全国では2´0000HAから3´0000HAがやけただろう。スペインでは、5人目の豚風邪感染死者がでた。45歳のアルジェリア人で、ALICANTE県のTEULADA市にすみ、高血圧、腎臓病、甲状腺ホルモン過多しょう、白血病?に罹り、救急車で病院に運ばれる途中でなくなった。死亡してから検査をして豚風邪にかかっていたことがわかった。スペインの感染確認者数は、1538人で、予想感染者実数は、5000人くらいだろうと思う。イギリスでは、感染者数は、先週の5´5000人から、10´0000人くらいに昇り、840人が病院に入院して、63人が重症で集中治療室で手当てを受け、31人が感染死亡した。感染危険対象者の2歳以下の赤ん坊、(5歳以下の幼児)、老人、妊娠女性、ガン患者、糖尿病患者、心臓病患者、呼吸器経患者、SIDA患者、肥満者には、注意を呼びかけている。保険省は、豚風邪感染死者を 6´5000人と予想している。豚風邪(VIRUS AH1N1)と同じようなビールスが、1940年後半から1950年の初めにかけて流行ったので、60歳以上のひとは、豚風邪(豚インフルエンザ)に対して、抵抗力があるらしい。だから豚風邪が、比較的若い人(15歳から45歳くらい)を感染するようだ。開発中の予防薬は、はやくて12月、遅くて来年の1月か、2月にできるので、10月頃、11月頃の普通のはやり風邪(インフルエンザ)が、流行り始める頃には、間に合わない。スペインでは、やく8000人から 1´0000人の豚風邪感染死亡者がでるだろうと予測されている。フランスは、予防薬を9400万0000購入予定(人口の70%)で、イギリスは、6000万0000購入予定、(総人口の50%)、スペインは、37000万0000(総人口の40%)を購入予定。予防薬は、2回注射?(投与)しなければならない。スペインは、はやり風邪の治療薬のOSELTAMIVIR(商品名TAMIFLU)やZANAMIVIR(商品名RELENZA)を1000万0000錠剤 保持しており、さらに2400万0000錠剤 購入予定。合計1540万錠剤(4600万0000人分)を用意している。世界保険機構は、豚風感染死者数を858にんとし、感染確認者数を14万70000人???としている。推定感染者実数は、90万0000人くらいだろう。日本の豚風邪感染者数は、5022人(2009年07月24日現在)なのに感染死者は、ひとりもいないらしい?タミフルの効かない豚風邪が、発見されたのに、感染死亡者がいないのは、なぜ???だれか調べてください。タミフルの効かない豚風感染患者が、どうなったのかも、調べてここに投稿してください。 厚生労働省ホームページ(新型インフルエンザ対策関連じょうほう )http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index,htmlアメリカ合衆国の豚風邪感染確認者数は、4万3771人で、感染死者数は、302人です。http://www.cdc.gov/h1n1flu/(英語) による。

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