2010年1月4日月曜日

スペインの新型インフルエンザ(ブタ風邪)感染状況、2010年01月04日現在と筆者の意見や感想。

2010年01月04日月曜日 11:09 最低気温;07'C、最高気温;15'cー17'c。BARCELONAからスペインのブタ風邪感染率は、150年ぶりの異常暖秋で、夏の暖かさが2カ月引き延ばしに秋に食い込んで、寒さの到来がひどく遅れて、風邪の発生も、かなり遅れていて、感染発生率もひどく低い。スペイン保健相発表の最新情報によると、ブタ風邪感染発生率は、40'8件/人口10万0000人で、8月の下旬以来の最低値だ。先週の豚風邪感染死者の24人から、今週のブタ風邪感染死者jは、15人で、今までのスペインの豚風邪感染死者は、271人となった。しかし、ブタ風邪感染死亡率は、11月の13死者/10万0000感染者や、2週間前の19死者/10万0000感染者から、今週の21死者/10万0000感染者と高い水準を保っている。 これから、冬の本格的到来で、寒さが厳しくなり、冬の季節風邪のインフルエンザや、ブタ風邪(新型インフルエンザ)の発生が激増するだろう。 ウクライナで、爆発的に発生している突然変異のブタ風邪ヴィールスによる多数の風邪感染や、風邪感染死亡が、ほかの国に拡大する事が、恐ろしい。この突然変異のブタ風邪ビールスは、ウクライナや、ノルウェイや、イギリスや、アメリカ合州国や、メキシコや、フランスや、ルーマニアや、メキシコや、香港や、日本でも発見されている。まだまだ、油断は許されない。ウクライナから、ロシアに国境を越えて、豚風邪感染死者が、拡大しているようだ。トルコにも拡大感染しているらしい。この突然変異ブタ風邪ビールスは、肺の内部奥深くまで侵入し肺の内部で大量出血して、感染死亡患者の肺を解剖してみると、肺が鉄のように真っ黒らしい。ブタ風邪ヴィールスは、普通の季節風邪(インフルエンザ)より感染速度が、4倍くらい速い。でもこの突然変異ブタ風邪ビールスは、10倍も感染速度が速いらしい。おまけに感染すると肺の内部奥深くまで入り込むので、重傷化する。 タミフルの効かないブタ風邪(インフルエンザ)が、やく1%発生しているのも気になる。おまけにタミフルは、発病後48時間に摂らないと効果がない。ブタ風邪と診断できずに、普通の風邪と間違えて、タミフルの服用が遅れて、手遅れで、豚風邪感染死亡したり、集中治療室に入院したりする患者が出ている。日本の製薬会社のとやまが、新しいブタ風邪治療薬を開発したらしいが、不十分なこうかのタミフルに代わって、ブタ風邪感染に効果を表すだろう。おまけに副作用も出ている。それでもブタ風邪感染は、ふつうの季節風邪と同じくらいの感染死者を出すことになりそうだ。けっこう普通の季節風邪で感染死亡する人が、多いのに、調べて見ると、びっくりする。スペインでは、去年 季節風邪でやく300万0000人の人が感染して、やく4000人から、8000人のひとが風邪感染死亡した。ブタ風邪、ブタ風邪と、騒ぎ過ぎかもしれないが。騒ぐたびに、製薬会社が大儲けする。おまけに効果が不十分で、副作用もあるタミフルは、欠陥流行商品だね。 気になるのは、ブタ風邪の流行が、旅行業界に大打撃を与えるので、航空機会社や、旅行代理店や、レストランや、ホテルなどをかかえる旅行産業国は、できるだけブタ風邪流行を知られたくないようだ。ブタ風邪感染発生流行のニュースを隠そうとしている。スペイン保健相も以前は、一人ずつの豚風邪感染死者の具体的な症状などを詳しく報道していたが、今は各週ごとにブタ風感染死者の数字のみ発表している。一種の情報操作だ。国民のパニックを防ぐためだが、やはり、感染事実は、きちんと報道しないと、ブタ風邪に感染したのか、それとも普通の季節風邪に感染したのか、分からなくなる。ブタ風邪感染と気が付くのが遅れて、手遅れで豚風邪感染死する患者がでている。もちろん大部分のブタ風邪感染者は、軽傷で、数日で治ってしまうが、感染重傷化危険対象者にとって(1000人の感染者のうち、一人の感染死亡率)は、生きるか死ぬかの大問題だ。ブタ風邪感染の症状を知っていれば、すぐに治療できて、死なずに済んだものなら死なずに済ませたい。医者の中にも、ブタ風邪の感染症状をよくわからずに、季節風邪と間違えて誤診して、治療が遅れて、むざむざ、感染死亡している。アメリカ合州国でも、観光業に影響するので、きちんとした、ブタ風邪感染死者数を発表していない。発表できる体制ではない?。現在 統計的推定ブタ風感染死者は、やく1万0000人を越えているのに、ブタ風邪感染確認死者は、2160人!?と発表している。全世界のブタ風感染確認死者は、1万2970人とWHOなどが発表して、新聞にもこの数字が発表されているが、実際は、最低2万3500くらいだし、多分ブタ風邪感染死亡実数は、最低に見積もっても約5万0000人くらいから、おおくて最高 10万0000人くらいに昇るだろう。このブタ風邪感染確認死者数なんて、全国民をだます、詐欺みたいな数字だ。じっさいのブタ風邪感染死者数は、この数字の数倍から10倍が妥当だろう。俺もこのような記事を書いて、そのお先棒を担いでいるのだが。少なくとも、ウクライナのブタ風邪感染し者の759人以内や、アメリカ合州国の未確認ブタ風邪感染死者のやく1万0000人を加えて、書いている。ロシアでも未確認ブタ風邪感染死者が、100人くらい出ているようだ。南北アメリカのブタ風邪感染確認死者も、合計6779人にのぼっているが、実際は、この数字の最高数倍から、10倍くらいに昇るだろう。やく3万0000人くらいから4万0000人くらいには昇るだろう。すごく多く見積もってやく7万0000人くらいにもなるかも痴れない。観光産業国による情報操作で、ブタ風邪感染流行状況が、過少評価されている。無情報(DESINFORMATION)としてのブタ風邪感染報道は、かなり気をつけないと、簡単に騙されてしまう。製薬会社が、儲かるために、ブタ風邪感染を煽るのも困るけど、感染国が観光産業の利益を守るために、旅行者にきちんとした自国のブタ風邪感染状況を知らせないのも困る。海外旅行者自身が、ブタ風邪の"伝染源"、"伝播原因"になっているのだから。できれば今年は、海外旅行を控えるか、ブタ風邪感染国には、旅行しない方が良い。ブタ風邪感染が流行しているアメリカ合州国や、メキシコや、カナダや、イギリスや、スペインや、アルゼンチンや、ブラジルや、インドや、タイや、中国や、ウクライナや、トルコや、フランスや、イタリアや、ポーランドなどには、旅行は避けた方が良いと思う。 現在まで俺の電網日誌(BLOG)を読んでくれたひとは、86人になります。どうもあいがとう!新型インフルエンザについて書いている電網日誌は、何千、何万にも昇るので、この数字は、結構健闘していると思う!?。引き続き俺のBLOGを読んでください。あけましておめでとうございます

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