2012年2月2日木曜日

鶏インフルエンザの電網日誌/BLOG)への投稿

2012年02月01日水曜日 19:04 雨/曇り 最低気温;05ºC、最高気温;10ºC、BARCELONAけんから
今日は、雨が降ったので、寒いので、仕事は、止めた。そのかわり、図書館で、無線電脳網(WIFI)をやる。朝は、10:00ー13:30まで。午後は、16:00ー20;30まで。いまは、4人が、無線電脳網を、やっている。この電脳機には、DVDの再生装置があるので、図書館のDVDを借りて、家で映画を観ている。
鳥インフルエンザ
良心のある学者たちは、感染率が増加する変異鳥インフルエンザの研究を、生物兵器として悪用されるのを防ぐために、研究成果を検閲するより、世界的流行になるのを防ぐために、研究を公開するべきだといっている。鳥インフルエンザA(H5N1)は、感染率が非常に低い。だが、感染死亡率(致死率)は、60%ー80%くらいと、驚くほど高い。だから、数年前、世界が鳥インフルエンザの流行に神経を尖らせたのは、当然だ。今回も、中国で、2人目の鳥風邪(インフルエンザ)が出て、感染死者は、鶏に直接接触した様子がないので、人からひとへの 感染とうたがわている。インドネシアでは、もう数人感染死亡患者が出ており、人から人への感染尾の疑いも有り、カンボジアでは、2011年に11人?の鳥風邪感染死亡者がでており、ベトナム、エジプト、などへの観光や、仕事の出張は、止めた方が、身のためではないだろうか。変異インフルエンザヴィールスの専門研究者の電網冊子(WEB)があり、RECOMBINOMIOCS。COMです。ぜひ、参照するとよい。俺は、インフルエンザの電網日誌(BLOG)をやっていて、参照にしているのですが、やっぱり、遺伝子解析のことは、ちんぷんかんぷんなので、わかり易く、説明してくれませんか?
俺の電網日誌(WEBLOG)にも、変異鶏インフルエンザの記事を引用しているので、見てください。
俺のインフルエンザの電網日誌の住所は、http://togamiyosihiko.blogspot.com です。ぜひ、読んでください。

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