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:: Ozflu 2010
Australian influenza report - all reports for 2010
Latest Report : Influenza Surveillance report No.35 for the week ending September 2010
Ozflu 2010
Australian influenza report 2010 - 28 August to 3 September 2010 (#35/10)
Report No. 35
Week ending (28 August) 3 September 2010
http://www.health.gov.au/internet/main/publishing.nsf/Content/cda-ozflu-no35-10.htm
オーストラリアでは、2010年第35週08月28日ー09月05日のあいだに、風邪(インフルエンザ)や、風邪症状(INFLUENZAーLIKEーILLNESS)の感染が増加し続けている。オーストラリア西部や南部では、風邪インフルエンザが広範に伝染している。2010年第34週08月23日ー08月29日の風邪症状診察面接率は、1000件のうちの14件である。
今年の風邪や(インフルエンザ)感染流行の特徴は、風邪流行の始まる時期が、例年より かなり遅れたことにある。この期間では、501件の風邪(インフルエンザ)の検査確認結果が報告され、そのうち、361件は、新型インフルエンザ(ブタ風邪)だった。この期間の見張り番検査所(監視)体制の、呼吸器症状の検査結果のうち、19%は、風邪(インフルエンザ)の陽性反応が出た。これは、先週の結果の17%と、同じくらいだ。2010年中に、検査された1万0554件(10'554)の試料のうち、694件が、風邪(インフルエンザ)の陽性反応が出た。そのうち、70%は、新型インフルエンザ(ブタ風邪)で、12%は、インフルエンザA/H3N2だった。2010年中の09月03日までに、検査確認診断された4152件(4'152)の風邪(インフルエンザ)のうち、47%の
1935件(1'935)は、新型インフルエンザ(ブタ風邪)と分類検査された。オーストラリアでは、2009年05月以来 3万9571件(39'571)の新型インフルエンザ(ブタ風邪)感染確認患者が報告されている。[未確定:未分類感染患者を含めると、ブタ風邪感染擬似患者は、8万0000人から、10万0000人で、感染未確認患者を含めると40万0000人位には、なるだろう。]この期間に、見張り番病院の報告によると、16人の風邪感染入院患者が出て、そのうち、13人は、新型インフルエンザ(ブタ風邪)感染入院患者だった。風邪(インフルエンザ)による集中治療室の入院患者は、
2人報告されている。またこの期間中に、15歳以下の子供たちの風邪感染重症患者は、9件 報告されている。
世界保険機構(WHO)は、新型インフルエンザの世界的警戒流行は、終焉を迎えて、現在は、流行後の期間に落ち着いたと忠告している。2010年08月01日現在 世界中では、1万8449人(18'449)の新型インフルエンザ感染確認死者が報告されている。[この数字は、全くの極小数字で、最低 20万0000人のブタ風邪感染死者が、全世界には いるだろう。]WHOは、現在 新型インフルエンザ感染は、地方的に強く、インドや、南半球のニュージーランドや、最近は、オーストラリアに伝染していると報告している。
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