日本の2012年第16週04/16ー04/22のインフルエンザ感染状況、2012年04月25日現在、2012年04月30日発表

日本の2012年第16週04/16ー04/22のインフルエンザ感染状況、2012年04月25日現在、2012年04月30日発表

インフルエンザ流行地図

https://nesid3g.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html

日本の2012年第16週04/16ー04/22のインフルエンザ感染状況は、全国約5000個所の見張り番定点医療機関の受診患者数は、2万6395人で、1個所の定点の受診患者数は、5'36。インフルエンザ感染受診患者の割合が多いのは、福井県が17'94、山形県が11、46、岩手県が10'19、長崎県が10'19、青森県が9'95、福島県が9'76、沖縄県が9'47。
   2012年第16週の04/16ー04/22までに、全国でインフルエンザ(風邪)で医者にかかった患者数は、推定で約26万0000人(誤差が5%とすると23万0000ー29万0000)。
   2011年第36週の09/04から、今までの2012年第16週の04/22までに、全国で、インフルエンザ(風邪)で、医者にかかった患者の総数は、推定で、1'622万0000人。(5%の誤差で1581万0000ー1663万0000人)

日本の各週のインフルエンザヴィールスの分離·検出報告
2007年/2008年から、2011年/2012年季節まで

https://nesid3g.mhlw.go.jp/Byogentai/Pdf/data2j.pdf

日本の週別のインフルエンザA型(H3N1)とインフルエンザA型(h1N1)とインフルエンザB型の検出報告数の図表

201年/2011年季節と、2011年/2012年季節

https://nesid3g.mhlw.go.jp/Byogentai/Pdf/data3j.pdf

日本の週別のインフルエンザA型(H3N1)とインフルエンザA型(h1N1)とインフルエンザB型の検出報告数の図表
2007年/08年季節と2008年/09年季節と2009年/10年季節と2010年/2011年季節と、2011年/2012年季節の比較

https://nesid3g.mhlw.go.jp/Byogentai/Pdf/data4j.pdf

感染症週報 2012 (12) 03/19-03/25
Infectious Disases Weekly Report in Japan

http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/idwr/idwr2012/idwr2012-12.pdf