ドイツの2011年第05週01月29日ー02月04日の風邪インフルエンザ感染状況の週刊報告

2011年02月14日月曜日11:05 曇り 最低気温;07ºC 最高気温;12ºC BARCELONA県から
ドイツの2011年第05週01月29日ー02月04日の風邪インフルエンザ感染状況の週刊報告

無料のアンチビールスでは、AVG FREE ー ANTIVIRUS DOWNROAD / FREE VIRUS PROTECTION
PROGRAMA ANTIVIRUS GRATIS / ANTIVIRUS Y ANTISPYWARE GRATIS / AVG FREE
 free.ang.com/es-es/antivirus-grats-avg(スペイン語のソフト?)

http://www..rki.de/
Startseite (Home)
>  Wochenberichte ( Weekly Reports)
http://influenza.rki.de/Wochenberichte.aspx
http://influenza.rki.de/Wochenberichte.aspx
ドイツの2011年第05週01月29日ー02月04日の風邪インフルエンザ感染状況の週刊報告
ドイツの急性呼吸器症状(ACUTE RESPIRATORY DESEASE)は、中感染が多い。
Arbeitsgemeinschaft Influenza (Association of Influenza in Germany)
http://influenza/rki.de
Startseite (Home)
> Wochenberichte (Weekly Reports)
http://www.influenza.rki.de/Wochenberichte.aspx
Saison 2010/2011
2011
Wochen 01 -  09
> Wochenbericht 05 / 2011 (Aktuell)  29/01/2011 - 04/02/2011
> Wochenbericht 04 / 2011            22/01/2011 - 28/01/2011
> Wochenbericht 03 / 2011            15/01/2011 - 21/01/2011
> Wochenbericht 02 / 2011            08/01/2011 - 14/01/2011
> Wochenbericht 01 / 2011            01/01/2011 - 07/01/2011
ドイツの2011年第5週01月29日ー02月04日の風邪インフルエンザ感染状況の週刊報告
ドイツの急性呼吸器症状(ACUTE RESPIRATORY DESEASE)は、中感染が多い。
南部地域は、(49週:12/04ー12/10):114、(50週:12/11ー12/17):123=小感染、(51週:12/18ー12/24):114、(52週:12/25ー31):149=中感染;(2011年01週:01月01日ー01月07日):144=中感染;(02週:01/08ー01/14):125=小感染。(03):123=小感染。(04): 130=小感染。(05): 155=中感染。
   南部のBADENーWURTTTEMBERG地方は、(49);105、(50);122=小感染;(51):114、(52):142=中感染、(01):143=中感染、(02):122=小感染、(03):117=小感染。(04):127=小感染。(05):155=中感染。
   南部のBAYERN地方は、(49):123=小感染、(50):124=小感染、(51):114、(52):155=中感染、(01):146=中感染、(02):128=小感染。(03):128=小感染。(04):133=小感染。(05):156=高感染。
   中西部は、(49):125=小感染、(50):125=小感染、(51):115、(52):147=中感染、(01):150=中感染、(02):120=小感染、(03):122=小感染。(04):134=小感染。(05):157=高感染。
   HESSEN地方は、(49):122=小感染、(50):114、(51):105、(52):150=中感染、(01):166=高感染、(02):113。(03):114。(04):143=中感染。(05):162=高感染。
   NORTHーRHINE WESTFALEN地方は、(49):122=小感染、(50):130=小感染、(51):118、(52):165=高感染、(01):164=高感染、(02):135=中感染、(03):128=小感染。(04):128=小感染。(05):153=中感染。
   RHEINLANDーPFALZ、SAALANND地方は、(49):130=小感染、(50):133=小感染、(51):121=小感染、(52):127=小感染、(01):120=小感染。(02):104。(03):111。(04):130=小感染。(05):157=高感染。
   西ドイツの北部は、(49):128=小、(50):121=小、(51)101、(52):130=小、(01):134=小、(02):123=小、(03):118=小感染。(04):143=中感染。(05):145=中感染。
   BREMEN の NIEDERSACHSWEN地方は、(49):127=小、(50):126=小、(51):116=小、(52):150=中、(01):141=中、(02):118。(03):124=小感染。(04):137=小感染。(05):158=高感染。
   HAMBUGのSCHLESWIGーHOLSTEIN地方は、(49):128=小、(50):117=小、(51):86、(52):110、(01):129=小、(02):133=小。(03):112。(04):149=中感染。(05):133=小感染。
   東ドイツは、(49):118=小、(50):110、(51):99、(52):150=中、(01):127=小、(02):115。(03):118=小感染。(04):125=小感染。(05):144=中感染。
   BERLINのBRANDENBURG地方では、(49):123=小、(50):127=小、(51):104、(52):172=大、(01):158=大、(02):133=中。(03):130=小感染。(04):149=中感染。(05):168=高感染。
   MECKLENBURGーVORPOMMERN地方では、(49):112、(50):109、(51):86、(52):150=中、(01):133=小、(02):112。(03):128=小感染。(04):119=小感染。(05):149=中感染。
   SACHSEN地方では、(49):110、(50):107、/51):109、(52):156=中、(01):128=小、(02):110。(03):115=。(04):109。(05):140=中感染。
   SACHSENーANHALT地方では、(49):136=中、(50):101。(51):101、(52):171=高感染、(01):106、(02):093。(03):106。(04):122=小感染。(05)=137=中感染。
   THURINGEN地方では、(49):111、(50):107、(51):93、(52):104、(01):106、(02):128=小。(03):115。(04):123=小感染。(05):123=小感染。
   ドイツ全国では、(49):121=小、(50):121=小、(51):110、(52):150=中、(01):142=中、(02):121=小。(03):122=小感染。(04):131=小感染。(05):153=中感染。
2011年第04週01/29ー02/04の年齢層別の風邪気味症状による診察率は、0歳ー04歳と、05歳ー14歳が増加している。2011年第05週の01/29ー02/04の0歳ー04歳の風邪気味症状による診察率は、06'3%(6'300件/人口100'000人00)。05歳ー14歳の診察率は、2'79(2'900)。15歳ー34歳は、1'4%(1'400)。35歳ー59歳は、1'1%(1'100)。60歳以上は、0'4%(400)。全体では、1'4%(1'400)。
   20111年第05週の01/29ー02/04では、検査された260件の患者の資料のうち、59%の153件がインフルエンザ陽性反応して、そのうちの82%の125件が新型インフルエンザで、01%の1件が香港風邪のA(H3N2)で、17%の27件がインフルエンザB型だった。2010年第40週10/02ー10/08から、2011年02月04日までの合計では、1417件が検査されて、46%の650件にインフルエンザ陽性反応がでて、そのうち、新型インフルエンザは、512件で、香港風邪のA(H3N2)は、07件で、インフルエンザB型は、130件だった。
   2011年第05週01/29ー02/04では、260件の検査された患者の資料のうち、07%(誤差の5%を考慮すると03%ー11%)の17件がRESPIRATPRY SYNCYTIAL VIRUS(RSV)の検出した。年齢層別で、最も高い感染率(検出率)は、05歳ー14歳の77%と、15歳ー34歳の61%だった。次に、02歳ー04歳の60%と、60歳以上3の56%と、35ー59歳の49%だった。0歳ー01歳は26%だった。
2010年10/02から、今までに 検査された合計11383件の患者の試料のうち、10%の138件がRSVの陽性反応で検出された。2011年02月08日現在。
    2010年/11年風邪流行季節が始まってから、352件の新型インフルエンザヴィールスが抗原検査されて、2009A(H1N1)S185Tの変異ヴィールスが1件 検出された。
   2011年第05週01/29ー02/04には、RKIに合計260件の患者の試料が検査されて、そのうち59%(53%ー65%)の153件はは、インフルエンザヴィールスが検出報告されて、59%の153件は検査確認インフルエンザA型ヴィールスで、そのうち82%の125件件はは新型インフルエンザで、01%&の1件は香港風邪のA(H3N2)で、17%の27件はインフルエンザB型だった。14%の266人の患者は入院した。2011年02月08日現在。
   2011年05週01/29ー02/04NIHA、RKIに、合計 2'416件の地方の検査所での検査確認インフルエンザヴィールスが報告されて、そのうち、インフルエンザA型は 1'874件で、そのうち 1365件は新型インフルエンザと香港風邪のA(H3N2)で、? インフルエンザA型未分類は508件で、A型B型未確認は 236件で、306件はインフルエンザB型だった。13%の324人の患者は入院した。
   2010年第40週の10/02ー10/08から、RKIに報告された検査確認の12'691件のインフルエンザヴィールスのうち、14%の1'817件は入院した。3523件はインフルエンザA型未分類で、6754件は新型インフルエンザで、17件は香港風邪のA(H3N2)で、1249件はインフルエンザB型で、1148件はインフルエンザA型B型未分類だった。2011年02月01日現在。
このうち、14%の1'817件の患者は入院して、1542件はインフルエンザA型患者で、88%の1100人は新型インフルエンザ、11%の144人は、インフルエンザB型で、131件はインフルエンザA型B型未分類だった。
   2010年第40週以来、55人の患者がインフルエンザ感染死亡した。このうち、分類検査されたなかでは、50人の患者が新型インフルエンザで、3人はA型B型未分類で、2人は インフルエンザA型未分類で
感染死亡した。44人の情報のある風邪感染死亡患者のうち、98%の43人のインフルエンザ感染死亡患者は、インフルエンザ予防注射をうけていなかった。
   41件のA型インフルエンザ感染患者のうち、38人が新型インフルエンザ感染死亡して、2人はインフルエンザA型B型未分類で、1件は、インフルエンザA型未分類だった。