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フランスの2011年第2週01月10日ー01月16日の風邪(インフルエンザ)感染状況の週間報告
Institut de Veille Sanitaire
http://www.invs.sante.fr/
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> · 19/01/11 Bulletin epidemiologique grippe. Point au 19 janvier 2011
Grippe
· Bulletin hebdomadaire de surveillance de la grippe saisonniere - saison 2010 - 2011
http://www.invs.sante.fr/display/?doc=surveillance/grippe_dossier/points_actu_2010_11.htm
> Bulletin epidemiologique grippe. Point au 19 janvier 2011
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Institute de veille sanitaire
situation de epidemiologique
Bulletin epidemiologique
http://www.invs.sante.fr/display/?doc=surveillance/grippe_dossier/index_h1n1.htm
http://www.invs.sante.fr/display/?doc=surveillance/grippe_dossier/points_actu_2010_11.htm
フランスの2011年2週01/10ー01/16の風邪(インフルエンザ)症状による医師への診察率は、576件/人口100'000人(5%の誤差を考えると553ー599件)
2001年02週01/10ー01/14の検査された90件患者の試料のうち、45%がインフルエンザ陽性反応した。
2010年36週08/30ー09/05から、2011年02週01/10ー01/16までに、2011年01月17日現在では、合計 2129件の風邪気味症状の患者の試料が検査されて、682件の風邪(インフルエンザ)の陽性反応がでた。そのうち、57'7%の393件は、インフルエンザA型ヴィールスで、つまり、35%は 新型インフルエンザ[A(H1N1)2009]で、10%は 香港風邪のA(H3N2)で、12%は インフルエンザA型未分類だった。42'0%の286件は インフルエンザB型で、0'3%の3件は インフルエンザC型だった。
ふらんすのCNR(国立細菌検査場)は、2010年08月30日から、風邪インフルエンザ監視体制を初めてから、検出された2129件のインフルエンザのうち、317件ヴのヴィールスの抗原検査をして、そのうち、119件は 新型インフルエンザ(A(H1N1)2009)で、53件は 香港風邪のA(H3N2)で、145件は インフルエンザB型だった。すべてのインフルエンザヴィールスは、2010年/11年の予防注射に含まれる抗原と関係していて、3件のいんふるえんざB型は、YAMAGATA 系統のインフルエンザで、予防注射の抗原?(ANTIVIRAUX INHIBITEURS OF NEURAMINIDASE) が効く。
2011年02週01/10ー01/16には、病院の緊急部門に1511人の患者が風邪気味症状で訪問して、そのうち、98人の患者が入院した。全年齢層の患者の病院訪問や入院は、先週より少し減ったが、15歳以下の患者の病院訪問や入院は増加している。大部分の58%の重症患者は、新型インフルエンザ(A(H1N1)感染患者で、15歳ー64歳の年齢層です。大部分の59%の重症患者は、感染重症化危険対象者で、予防注射の大切さを強調される。でも、41%の重症患者は、健康体です。重症感染患者の死亡率は、10%です。
病院に入院した290人の重症患者の検査結果は、58%の167人は 新型インフルエンザ[A(H1N1)2009]で、1%の3人は 香港風邪のA(H3N2)で、25%の73人はインフルエンザA型未分類で、8%の22人は インフルエンザB型で、9%の25件は未検査だった。重症入院患者の年齢層別では、0歳ー4歳は 8%の23人で、5ー14歳は 3%の10人で、15ー64歳は 72%の210人で、65歳以上は 13%の37件で、年齢不明は3%の10人です。入院重症患者の女性と男性の割合は 7/10です。インフルエンザ感染重症患者の重傷化危険要素では、41%の120人は 健康体で、5%の14人は 感染重症化要素の症状なしの妊娠女性で、13%の38人は 感染重症化危険対象の症状持ちの肥満者で、40%の116人は 感染重症化危険対象者の予防注射対象者で、1%の2人は対象外であっす。
19%の18人の外来患者は 風邪の症状が出始めてから 48時間後に 風邪治療薬のタミフルなどを採った。
重症感染患者の要件では、62%の181人は 急性呼吸器障害症状?(ARDS:ACUTE RESPIRATORY DISTRESS SYNDROME)で、9%の27人は 強制酸素吸入?(EXTRACORPORAL MEMBRANE OXYGENATION)で、10%の29人は感染死亡した。さらに、29人の感染重傷患者の死亡が監視体制で確認され、4人の自宅での風邪感染死亡が発作的に保健しょう(INVS)に報告されて、8人の感染死亡が病院からの登録電子郵便で報告された。この風邪インフルエンザ感染死亡の監視体制は、完全ではない。不十分?
2010年第51週12/13ー12/19?から、新しく11人の65歳以上?の老人ホームの老人の急性呼吸器症状(ACUTE RFESPIRATORY INFECTION)が報告された。2010年09月以降 インフルエンザ感染した老人患者のごうけいは、 58人にのぼる。2010年50週12/13ー12/19や、51週12/20ー12/26や、特に52週12/27ー01/02からには、急激に老人ホームなどでの老人の風邪インフルエンザ感染が増加している。フランスの22地方のうち、14地方のみ インフルエンザが報告されている。58件のインフルエンザ感染のうち、76%の老人患者は 風邪インフルエンザ予防注射を受けており、老人ホームの従業員では、20%がインフルエンザ予防注射を受けた。この数字は、2006ー07年の10%や、2007ー08年の15%のより大きい。このうち、19%の11件が細菌検査??(ETIOLOGICAL RESERCH)の対象となり、6件の老人ホームのインフルエンザ感染発生のうち、5件はインフルエンザA型と確認された。?フランス語の文法が解らないので、誤訳しているかも知れない?6件んのインフルエンザ発生のうち、4件は 風邪治療薬の投与の治療(CHEMOPROPHYLAXIS)を行った?
フランスの海外領土では、レユニオン島や、マヨテ島では、インフルエンザ感染は発生していない。
2011年01週01/03ー01/09では、マルチニクでは、風邪インフルエンザ感染が流行しており、インフルエンザB型と、香港風邪のA(H3N2)が同時に感染しており、2010年11月中旬から、香港風邪のA(H3N2)が感染の主流を占めている。ガイアナでは、2010年50週12/13ー12/19以来、風邪気味症状の週間推定感染患者は、増加している。2010年52週12/27ー2011/01/02には新しく新型インフルエンザが確認されている。サンマルチンでは、この2週間に、風邪気味症状による医者への診察率はへってきている。サンバーソロミュウでは、風邪気味症状のよる医者への診察率は、2010年50週12/13ー12/19以来増加してきている。
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