2010年7月2日金曜日

オーストラリアのインフルエンザ感染状況 2010年第24週(06月12日ー06月18日)

Australian ainfluenza Surveillance Report
No.24, 2010, Repoting Period:
12 June 2010 - 18 June 2010

http://www.healthemergency.gov.au/internet/healthemergency/publishing.nsf/Content/ozflu2010-apr-jun-pdf-cnt.htm/SFile/ozflu-no24-2010.pdf

風邪(インフルエンザ)症状患者は、増加傾向にある。
風邪症状患者は、風邪(インフルエンザ)は、ほんの少しで、検査結果によると、RESPIRATORY SYNCYTIAL
VIRUS(RSV)が多くの呼吸しょうビールスで、PICORNAVIRUSや、RHINOVIRUSが、多い。

2010年06月18日までに、931件が風邪(インフルエンザ)と確認され、そのうち、9'2%が SUBーTYPED AS
PANDEMIC(H1N1)2009 新型インフルエンザと確認され、76'1%が、TYPEANOTSUBーTYPED(LIKELY
MOSTLY PANDEMICNFLUENZA ほとんど新型いんふるえんざで、0'9%は、A/H3N2 で、9'1%は、インフルエンザ
B型である。
今週の入院患者のなかには、インフルエンザ患者も、インフルエンザA型患者も いない。
2010年には、オーストラリアでは、新型インフルエンザ感染確認患者は、86人 確認されている。2009年05月
からの、新型インフルエンザ感染確認患者の総数は、3万7722人にのぼる。
インフルエンザB型は、世界に伝染しているインフルエン座ヴィールスの主流である。新型インフルエンザは、世界で確認されたインフルエンザA型ヴィールスの70'8%にのぼる。
中国では、2010年06月06日の週に確認されたインフルエンザヴィールスのうちの、78'2%をインフルエンザB型
が占める。そのうちだいたい51'7%は、南半球の予防注射と同じ型です。
世界保険機構(WHO)は、2010年06月13日現在、世界では、新型インフルエンザ感染確認死者は、1万8172人以上と
報告している。

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